保育インタビュー駅伝(第1区 Telacoya921様)
保育インタビュー駅伝 ~保育の質の向上を図る襷を繋ごう~
保育イノベーションでは、「いい保育」と「働きやすさ・働きがい」の関係について、多くの事例を参考に学びを深めたいと考えています。
その学びを、さらに皆様にお伝えし、少しでも多くの園が変わるきっかけに繋げていけたら幸いです。「いい保育」と「いい労務」の輪をどんどん広げていきたいと思っています。
第1回目としまして、面白法人カヤック様が設置された『まちの保育園かまくら』を運営受託しているTelacoya921(テラコヤクニイ)の代表理事中尾 薫様、園長菊地佳子様にご協力を頂き、インタビューさせて頂きました。
Telacoya921様は『まちの保育園かまくら』の他にも、葉山に『おうちえん』、『旅する小学校』を経営されています。今まで求人で職員を募集したことが一度もないが人が集まってくる、そして退職者も非常に少ない園です。人を惹きつける秘密は何なのか?どのような保育を行っているのか?
保育園を経営する上でたくさんのヒントが見つかると思います。是非、お読み頂ければと思います。
保育インタビューはコチラから↓↓↓
インタビュー駅伝【第1区】目次
- 今まで一度も求人を出したことがなく、退職者も非常に少ないですが、どうして人が集まるのでしょう?
- 保育観や求める人物像はなんですか?
- どんな行事を行っていますか?
- 行事に対して保護者の反応はどうですか?
- 壁画や装飾、制作など負担になるものはありますか?
- 職員を育てる上で気を付けていることはありますか?
- ミーティングについて工夫していることはありますか?
- コミュニケーションツールはどう使っていますか?
- 担任など、どのような体制で保育をしていますか?
- 年長の担任は負担ではないですか?
- 保護者対応で困っていることはありますか?
- みなさん休憩は取れていますか?
- 書き仕事の負担はありますか?
- 人間関係で合わない人はいませんか?
- みなさん有給休暇を取得していますが何か工夫していますか?
- 人事配置や人材育成で気をつけていることはありますか?
- 菊池園長・中尾代表のキャリアご紹介
- 中尾代表エピソード
- WIがインタビューを通して感じたこと
以上
保育イノベーションでは、引き続き「いい保育」と「働きやすさ・働きがい」の関係についての学びをお伝えできればと思います。第2区もお見逃しなく!