オンラインセミナー/研修SEMINAR

こども性暴力防止法&カスハラ対策|園が今すぐ準備すべき「規程」と「体制」

主催・企画:保育イノベーション / 社会保険労務士法人ワーク・イノベーション

詳細日時
2026年3月11日(水)13:00~16:00
会場
オンライン
形式
Zoomミーティング
講師
社会保険労務士法人ワーク・イノベーション 菊地加奈子他 保育労務社労士

詳細説明

保育・教育現場を取り巻く環境は、かつてないスピードで変化しています。 いま、多くの園長先生が心を配っていらっしゃるのが、こどもたちを守る「こども性暴力防止法」と、先生たちを守る「カスハラ対策」という、2つの「安心」づくりではないでしょうか。

「法律が施行されたら対応すればいい」とお考えではありませんか? 

実は、労務管理の観点から見ると、法律施行前の「就業規則の見直し」や「雇用契約の整備」こそが、園と職員を守る一番の備えとなります。

本セミナーでは、社会保険労務士法人ワーク・イノベーション代表の菊地加奈子が、最新の法改正情報に基づき、園がとるべき具体的な実務対応を解説いたします。

このようなお悩みはありませんか?

こども性暴力防止法について

  • 制度が導入された際、採用フローをどう変えればよいかわからない。
  • 既存職員への対応はどうなるのか?もし過去の記録が出た場合、解雇できるのか?
  • 職員のプライバシー配慮と、保護者への説明責任のバランスに悩んでいる。

カスタマーハラスメント(カスハラ)について

  • 保護者からの理不尽な要求が増えているが、どこまで対応すべきか線引きが難しい。
  • 対応した職員がメンタル不調になり、離職してしまうのを防ぎたい。
  • 園として毅然とした対応をするために、どのような規定やマニュアルが必要か知りたい。

労務のプロが教える「園が対応すべき」重要ポイント

今回のセミナーでは、単なる法律の解説にとどまらず、社労士の視点から「トラブルを未然に防ぐための労務整備」に重点を置いて解説します。

1. こども性暴力防止法施行に向けた「就業規則」の防衛策

「性犯罪歴の確認」は非常にデリケートな個人情報を取り扱います。法的に正しい手順で確認を行うための規定整備はもちろん、「万が一、該当者がいた場合」の配置転換や分限に関する規定(就業規則の服務規律や解雇事由)が整っていなければ、園は逆に不当解雇で訴えられるリスクがあります。本セミナーでは、施行前に改定しておくべき就業規則の条文例やポイントをお伝えします。

2. 職員を守る「安全配慮義務」としてのカスハラ対策

カスハラ対策は、今や園の努力義務ではなく、職員の生命と身体を守るための「安全配慮義務」の一部となりつつあります。保護者対応における「正当なクレーム」と「ハラスメント」の境界線を明確にし、園としての対応方針(ポリシー)の策定方法や、現場職員を守るための具体的な相談体制の構築について解説します。

お申込特典の資料

【こども性暴力防止法】

  • 就業規則条文例
  • 雇用契約書
  • 誓約書ひな形
  • 内定通知書ひな形
  • 求人票参考例
  • 意向確認書面

【カスタマーハラスメント】

  • ハラスメント防止規程の条文例(※)
  • 保護者向け重要事項説明書の該当箇所ひな型

 ※「ハラスメント防止規程の条文例」については、厚生労働省の情報公開時期によっては、セミナー終了後に配布する可能性があります。

セミナー内容

1. こども性暴力防止法の全体像と最新動向

 ・制度の仕組みと対象となる職種、職員、不適切行為の範囲
 ・刑法上の性犯罪だけでなく、現場で起こり得る「不適切な身体接触」や「プライバシー侵害」の具体的範囲
 ・義務化される施設と任意導入される施設の範囲、対応の違い

2.【労務解説】採用・人事管理における実務対応

 ・採用面接時の確認フローと誓約書の取り方
 ・既存職員への対応と配置転換等のルール作り
 ・ここが重要!就業規則の変更ポイント

3.  保育現場におけるカスタマーハラスメントの実態

 ・「正当なクレーム」と「職員の尊厳を傷つける加害」を分ける客観的基準
 ・実際にあった保育現場での事例紹介

4.【労務解説】組織として取り組むカスハラ対策

 ・カスハラ防止規定の策定と周知
 ・外部の専門家・警察・自治体との連携
 ・職員のメンタルケアとリテンション

セミナー詳細

  • 対象&参加費(税込)

無料会員・一般:50,000円
有料会員:40,000円
社会保険労務士法人ワーク・イノベーションの顧問先:30,000円

※ 会員登録がお済みで無い方は、先に<コチラ>よりご登録下さい。

  • 講師

社会保険労務士法人ワーク・イノベーション 菊地加奈子
(社会保険労務士法人ワーク・イノベーション代表・特定社会保険労務士)

【委員実績】
・全国企業主導型保育連合 労務部門アドバイザリーボード
・厚生労働省 保育の現場・職業の魅力向上検討会委員

【セミナー実績】
・全国企業主導型保育連合「企業主導型保育事業の労務監査対策」
・日本保育協会「保育園における働き方改革」
・日本法令「処遇改善等加算Ⅰ・Ⅱ」

【書籍・執筆(代表執筆)】
・保育園の労務管理・処遇改善等加算・キャリアパスの実務(日本法令)
・保育の友(社会福祉協議会)連載
・保育ナビ、幼児教育他、多数

  • 会場

本セミナーはオンライン開催です。自席もしくはご自宅より、お気軽にご参加いただけます。

  • 必要な環境

パソコン(or スマートフォン・タブレット)とインターネット環境

  • 申込期限

2026年3月5日(水)まで

※コンビニ / ATM でのお支払いは、申込期限の1日前に締め切られますので、ご注意ください。

  • 申込方法

「セミナー申込」ボタン或いは以下のURLをクリックすると、外部サイト(Peatix)に移動します。初回のみ、Peatixアカウントのご登録が必要です。

https://workinnovation20260311.peatix.com

お問合せ先:保育イノベーション運営事務局(info_hoikui@workinnovation.co.jp)

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